2025.12.21
SHIZUOKA STARTUP DAY 2025で感じた「静岡の次のフェーズ」

事業と事業を創る人の数を増やします。
今日はSHIZUOKA STARTUP DAY 2025に参加するため、手ぶらで有楽町TIBへ向かいました。
会場には県内外から500名を超える参加者が集結。
起業家、投資家、行政、支援者、大企業、学生――立場もバックグラウンドも違う人たちが、「静岡」をキーワードに一堂に会する、なかなか見られない光景でした。
ステージ上のセッションも、ブースでの対話も、どこを切り取っても熱量が高く、「静岡に興味を持った」「静岡で何かやりたい」という声をあちこちで耳にしました。
「静岡、面白いね」と言ってもらえたとしたら、今日はその“証明の日”だったと思います。
有楽町TIBという「都市のど真ん中」に静岡を持ち込む意味
開催場所の有楽町TIB(Tokyo Innovation Base)は、まさに「東京のど真ん中のハブ」。
そこに静岡発のスタートアップや支援プレイヤーが集まり、静岡のプロジェクト・プレイヤー・資源を、丸ごと「都市のど真ん中」に持ち込んだ一日でした。
これは単にイベントを外でやった、という話ではなく、
「静岡に興味がある人を、静岡に呼び込む前の接点」
「東京圏の人たちが、静岡を具体的にイメージできる入口」
を作る行為でもあります。
「まずは静岡に触ってもらう」場所として、有楽町TIBは非常に相性の良い“玄関口”だと感じました。
僕ら(SVSA)の役割は、ここからの「黒子仕事」
イベントとしては大成功、熱量としても十分。
ただ、ここから先が、僕らの本当の仕事です。
今日のピッチや登壇をきっかけに生まれた
「一緒に何かやりたいですね」
「今度静岡行きます」
「投資・協業の相談をしたいです」
といった会話を、ちゃんとプロジェクトや数字に落としていくこと。
名刺交換やSNSでのつながりを、「また会いましょう」で終わらせず、
具体的な打ち合わせ
実証フィールドの設定
資金調達・補助金・制度設計との接続
まで一気通貫でつなげていくこと。
「イベントはすごかったけど、そのあと何も起きなかったよね」と言われないように、舞台袖で動き続ける黒子であり続けること。
スポットライトは起業家と事業に当たればいい。
僕らSVSAは、静岡というフィールド全体が継続的にアップデートされていくよう、裏側で地道に配線をつなぎ続ける役割だとあらためて感じました。


SHIZUOKA STARTUP DAYを「日常」に変えていく
1日限りの大イベントで終わらせず、
地元でのミートアップ
行政・金融機関との個別相談
既存プログラムとの連動
につなげていくことで、SHIZUOKA STARTUP DAYを“年に1回のお祭り”から“静岡のスタートアップの日常のハブ”に変えていきたいところです。
今日、「静岡に興味を持った」「静岡に関わりたい」と思ってくれた人たちが、半年後・1年後に具体的なプロジェクトの当事者として静岡に関わっている状態をどこまで作れるか。
事業と事業を創る人の数を増やします。
そのために、今日の熱量をちゃんと「実装」に変える黒子仕事を、ここから愚直に積み上げていきたいと思います。
