2024.11.24
SVSAは、SHIP会員(ふじのくに“SEAs”)に加盟しました

SHIP(静岡イノベーションプラットフォーム)とSVSA(静岡ベンチャースタートアップ協会)は、共に静岡県内のスタートアップ企業支援を目的とする組織です。それぞれの組織が持つ役割を理解することは、関係性を紐解く重要な鍵となります。

https://ship-shizuoka.jp/2024/05/22/1854/
まず、SHIPはデジタル技術やイノベーション創出を目的とした交流拠点として機能しており、スタートアップ支援相談窓口を設置し、企業や起業家の相談に応じています。
一方でSVSAは、スタートアップ企業や若手起業家の育成支援、さらにはスタートアップ支援策の拡大を目的とした政策提言なども行っています。
両社は、静岡県の知名度向上と経済成長を目指し、特に、SVSAは静岡イノベーションベース(SIB)とも協力し、静岡県へスタートアップ支援に関する政策提言を積極的に行っています。
さらに情報共有において、SVSAは静岡県内のスタートアップや関連事業者、行政機関が情報を共有するためのオンラインプラットフォームである Shizuoka Startups Communityを立ち上げ、静岡県内で行われるスタートアップ関連イベントの情報も一元的に積極的発信しています。
このプラットフォームを通じて双方は、より効率的に情報を交換し、スタートアップを支援する基盤を強化しています。

静岡県は、県内で新たなスタートアップを創出・育成し、県外からスタートアップを呼び込むため、スタートアップ支援拠点、県内自治体、金融機関、大学等のスタートアップ支援に係る様々なプレイヤーを結ぶネットワーク「ふじのくに“SEAs”(Startup Encourage Associations / スタートアップ・エンカレッジ・アソシエーション)」を設置しました。全県をカバーする総合的なスタートアップ支援を目指しています。
ふじのくに“SEAs”について
ふじのくに“SEAs”は、静岡県が2024年2月に設立したスタートアップ支援ネットワークです。県内外の企業、教育機関、行政機関、金融機関など75の企業・団体が参画しています。事務局は静岡県のイノベーション拠点「SHIP」が担っています。
主な活動内容:
スタートアップと支援会員のマッチング
SHIP相談窓口などに寄せられたスタートアップの相談内容に基づき、適切な支援会員へと繋ぎます。情報交換やネットワーキングの場の提供
会員間の情報交換や交流を促進し、スタートアップエコシステムの活性化を図ります。スタートアップ支援に関するイベント開催
フォーラムやキックオフイベント等を通じて、スタートアップ支援の機運を高めます。スタートアップの課題解決支援
コア会議が中心となり、スタートアップの課題を解決するためにSEAs会員への橋渡しを行います。
目的:
県内でのスタートアップの育成
県外からのスタートアップ誘致
スタートアップ支援の機運を高める
ふじのくに“SEAs”は、静岡県がスタートアップ支援体制を強化するために設立されたネットワークです。様々なスタートアップ支援のプレイヤーを繋ぐことで、スタートアップの創出・育成、県外からの誘致を促進し、静岡県の経済活性化を目指しています。
SHIPはICT人材とスタートアップを結びつけることで新たなイノベーションを創出することを目指し、SVSAも同様にスタートアップ人材の育成を支援しています。両者の連携により、静岡県の経済的基盤の強化に貢献しています。

